1/24 erdspinne


新しいATの製作に着手でございます!。

今までの紅緒(べにや)のスクラッチってのは
1/24スケールで他に存在してないもの(本人の知る限りでアマチュア含む)って
そういうスタンスでアイテム選んでいました。

なぜそういう方向性になったかという理由として
自身がキットとして存在してないものが欲しい!
1/24で売られたことのないATを作り上げたと言うカタルシスw

その次に自身が作り始める時に他の同スケールの作品とかを見てしまうと
解釈の難しいところ等を真似してしまう恐れがあったりするので
ソレもイヤだったというのもあります。

コレってよく言えば先駆者とかオンリーワン的なポジションではあるけど
他のディーラーさんとか原型師さんとの比較を避けてるとも言えますw

正直、技術面で他のアマチュアディーラーさんに完全に負けてると思っているので
ぶっちゃけ避けまくっていたのは事実ですwwww
自己フォロー的な表現をすれば企画での勝負だったりしました。


でも、さすがに今回で4作目になるわけですし
いつまでもそういったスタンスでのみアイテム選定するのも
不健康な気がしておりますので今回は前例のあるAT作ることにしました。

で、お題はエルドスピーネとなります。

え・・1/24でエルドなんかあったっけ?
いいえ・・ありませんwwww

エルドは無いのですが以前にボト吉ガレージさんからオーデルバックラーが販売されております
無論、大のファンである紅緒は持っております。

他人のスクラッチがあるATをいかに似ないように
自分の色を出せるようにするか、今回はその辺が大きな課題だと思います!

あと後発ということは先に出てる作品を超えてナンボだと思っていますので
ソレも大きな課題ですね。


あ、あと某ディーラーさんから
「夏は身内の新作対決だね〜モッグモグにしてやんよ♪」って言われたので
紅緒的には
「うはwwおkwww負けらんねぇwwww」って感じでもありますw


でわ製作開始です!!

  


3/15 更新



いつもは撮影の時点でOKパーツが出来てる時は
写したりしないNGパーツの数々www
頭ばっか3つも作って・・アフォですか?オレwwww

右から1年以上前に形状把握のために作った物
シンメトリも出てないし非常に適当な感じですw

真ん中は右を参考に内部形状とかシンメトリーまで意識して作ったもの
ただ少々幅が足りなくてNG。

左は真ん中をベースにサイズとか形状を微調整した物。
これから胴体や四肢にあわせて多少の盛りや削りはあると思いますが
コレでいきます。

右の胴体はやはり大分前に形状把握のために作った胴体
ソレに以前作ったアタマ乗せてあります。
胴体の形状はこの試作でほぼ満足のいく形出てたのですが
やはり適当に作ってあるのでシンメトリーや精度がグダグダw

なので右を基準に一部ラインの変更などしつつ
きちんと作り直した物が右の胴体になります。

はい・・華麗に二度手間ですねwww

「赫奕たる異端」を初めてみた時から
最も印象に残っているレンズ部分の歯車ギミック!

映像では連動でレンズ回転したりしましたが
ギミックの再現はムリですwww

せめて見た目だけでも歯車ギミックぽさを出そうと
今の所この位モールドを再現しております。

暫定的に外側の歯車を再現出来るかどうか
作ってみたものなので、精度はイマイチです。

ちなみにレンズ(顔?w)の直径は15mm
外側の歯車試しに刻んでみたら1時間以上かかったのは
ココだけの秘密ですwww

コレは出来上がっている胴体とアタマに
デッチあげの左手をつけてみたところです。

こうやってとりあえず形にしてみてバランスの確認

ザイルスパイドの基部になる円が小さいな〜とか
前腕がデカイな〜とか
ジャンクの組み合わせで確認したりしています。



3/29 更新



足首です。

設定画からの情報
シリンダー5本に平たい足底、
一体ドコで保持しているのか謎のホイール・・・

この最後のホイールが非常に悩ましくて、
数日手もつけられず考える日々

いい考えが浮かばないのでACフォーアンサーなどしつつ
(プレイちうも色々考えてましたよw)
、 色々と考えた結果足首前部からスイングアームで保持、
そのスイングアームにサイドカバーをつける
と言う解釈になりました。

で、現状の写真のような構造。
スイングアーム案はいいのですが
今度はイイ形が浮かばない・・・
とりあえず暫定でこのような偽ガルアームみたいな形になってますw

はい、後日きちんと作り直しますよっとw

スネと足首の2ショット

足首はサイドと前面の装甲をつけた状態。

自分でいうのも何ですが・・・・・
かなり設定画に似てると思います!
(たまには自画自賛させてくださいwww)

スネはわりと分かりやすい構造
前面、側面、後面の構成。
側面の中心にエッジが来る、
そのエッジの角度に注意しつつ
極力設定画のラインをトレースしたつもりです。

そういえばふと気づいたのですが
今までスクラッチしたATに全くおなじ共通点がありまして
4体ともヒザアーマーがないんです!!!
・・・
・・・・・・
いあ・・・ソレだけなんですけど・・・・・

べ、べ、別に・・・・
ヒザアーマーが無いから好きってワケじゃないんだからねっ!

恒例の出来てるパーツをくっつけて見るのコーナーですw

正直いうとコレって
両面テープとマスキングテープをムダに消費することになるのですが
ソレをしてもメリットのある
意欲増進の効果が得られ為に
煮詰まったときや、更新の時などにこういったプレイをするのですw

ま、ある意味オ○ニーですなw


腕部分は前回より少しだけ長さ調節とかしてたりします。

腰、股間は・・・
え〜と我が家の抜き損ねた部品箱の中から
ライジングのパーツを拝借www

流石にココの部品は流用きかないので
(腰アーマーの形状と接続方法などの関係で)
本当に借り物でございます。

脚部は全く間接入ってないので
ヒザとかフローティングしてますwww

フトモモはセンター部分がまだ出来てないので
今回はアップしてませんでした。

当然のように3分割にして
継ぎ目消しの無いような構造にしました。

今のところきちんと作った部分は
継ぎ目消しはない構造になっております!



4/1 更新



『長門、何つくってるんだ?』

『・・・・・・』

たまには気分をかえて、製作で出来上がったパーツではなく
HowTo的な物でも書いてみようかと思います。

コレはスネの後ろの部分です。
上から下にテーパー、上下にテーパー
さらに上から下に厚みも変わるという感じのパーツ
(説明分かりにくくてすいません!)

まずプラ板でを二枚重ねて切り出して
上の一枚はテーパーの分だけ小さく切り出します。

サイズの違うプラ棒で厚みの差をだして
慎重に位置を決めて接着します。

『長門、ポリパテは好きか?』

『わりと・・・・・』

先ほどの物体のスキマにポリパテを
しっかりと流し込みます。

はみ出ても構わないのでがっつしとw

で、ココで注意点が一つ!
プラ板にポリパテは時間がたつと非常に剥離しやすいので
プラ板には180番くらいのヤスリで地ならししておき
ポリパテには瞬着を混ぜ込んで対策しています。

『デザインナイフで削ったのか?』

『ぜんぶ』

ポリパテが完全硬化するまえの
まだデザインナイフがサクサク通るウチに
ある程度の形まで切り出します。

あんまりプラ板ギリギリにトコを切り出そうとすると
しっかりとパテが剥がれてくれるので
ある程度余裕をもって適当にw

『いわゆる一つのセラカンナ!!!』

コチラは造形村のセラカンナ
よくデザインナイフの刃でC面削ったりしますよね〜
その刃を立てて削ることに特化した工具です。

コレは見た目以上に強高度でしっかりとエッジが立っていて
ばっちしと直線なので
平面を削りだす時に非常に重宝します。

デザインナイフの様に刃がかけることもないし
個人的にとてもお勧めな工具です。

『出来上がったパーツはどうだい?』

『ユニーク・・』

パテがしっかりと硬化しましたら
上のセラカンナでパテの面を削ります。
当然のように真ん中だけ凹みやすいので
その辺は注意しつつ作業します。

この作業をヤスリだけでやろうとすると
面が歪んだりエッジがキレイに出にくかったりしましたが
セラカンナだとその辺がキレいに作業しやすいのです

こういったパーツはプラ板箱組でもいいのですが
側面の切り出しだけで相当手間がかかると思いますし
左右キレイに切り出せてないと
シンメトリーが出しにくかったりするので
紅緒はこの様な方法でこういった部品を製作しております。



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