1/24 erdspinne エルドスピーネ その2


毎回毎回書いているような気もしますが
模型を作る時には自分に対してそれなりの課題、もしくはテーマというものがあります。

その1
今回のエルドスピーネに関しては
かなりしっかりとした設定画が存在してるので
その決められた枠の中で自分ぽさを出せればいいなと思っています。

その2
毎度のコトながらスケールに合ったディティール
フィアダンベルでは全体のバランスとかアレンジに時間がかかりすぎ
思うように出来なかったので
今回はさらに精進したいと思っています。

その3

もう言うまでもなくパーツ単位での工作精度
コレばっかりは丁寧に作っていくしかありませんねw

その4

今回の最大のテーマでございます。
可動!

今まで3作スクラッチしてきましたが
どの作品においても立ちポーズでカッコ良く見える程度の可動さえ出来れば
十分だと思っていたのであまり意識はしていませんでした。
故に過去の3つは可動に関しては本当に気休め程度だったりしました。

今回はその辺で自分へのハードルを増やそうと思います。

映像の中でターザンアクションとか
すんごいやられかたとかw
結構動きのあるイメージがあるので
エルドに関しては派手なポージングができた方が絶対カッコイイとおもうのですw

あとは近年のアクションフィギアとかって安いのに
すごく出来が良い上によく動くw
自分で色々買って遊んでみて負けたくないな〜
って思ったりしたのであります。

では前置きが長くなりましたが製作再開です!

        


4/8 更新



脚部の基本的な構成が完成しました。

バランス的には設定画の右斜めから書いてある図を意識しました。

スネが微妙にフトモモより後ろにあるように
書かれているので
その辺も意識してオフセットしています。

作る前からイヤでイヤでしょうがなかった部分が
スネの横の丸い穴
円の中心にスネのエッジが来てるは
これまた中心にスジ彫り来てるは・・・・
しかも左右同じ場所に作らなきゃいけない
そりゃもう無かった事にしたいくらいイヤなディティールw

数日他のパーツやら気分転換などしつつ
頑張ってやりました。

実際やってみたら、左右のシンメトリーを出す以外は
思いのほか楽だったりして
もっと早く手をつければ良かったと激しく後悔w

前のページでも散々自画自賛したような気もしますがw
すごくバランス良くできたし
めっちゃ気に入っていますw

はいスネの外装をとっぱらってみました。

今までのスネはモノコック構造でしたが
今回のべにやは一味違います!!
初のインナーフレーム搭載www

デザイン的にフレームに外装くっつける方が
エルドのデザインだとキレイに作れると思っての作戦です。

それと上に書いた可動への意識というのも
この辺ですごく考えまして
足首間接のスライドも出来るようにしてみました。

あとグライディングホイールの支持
前回は適当なガルアームでしたが
二点支持のアームとなりました。
ココは外装付けたらみえないんですけどね〜
だからこそ見えない部分故の自己表現ってヤツですねw

さて上でエラそうに吼えてみた可動にいってみますw

デザインを見る限り・・・・
足首の可動クリアランスが全くありませんwww

故に足首間接のスライドが必須だったわけなのです

左右スイングでコレくらい接地してくれれば
相当大股開き出来ると思われますw

ちなみに足首は1cmくらい伸びるようにしてあります。

今度は前への足首の可動範囲です。

後ろにコレくらい足が下がっても接地OKです。

コレでフトモモを起こせば
ライフルもってローラーダッシュして迫ってくる
エルドが再現できる・・・・・予定ですw

さて後ろに伸びてみますw

いぁ・・まぁ・・・・
こんなポーズは絶対にしないと思われるのですがw

きっとガンダムSEEDかって位の見栄きりができることでしょうw

ちなみにヒザ間接も90度くらいは曲がりますです。

さすがにココまで足首曲げると正面からは
関節技丸見えなんですけどねw



4/14 更新



肩、ヒジに関しては左右同じ
前腕のみ違う形状になっています。

作り始める以前に画稿を見ていた段階では
左手が基本で改造して右手を作ればいいなと
思っていたのですが、
実際ソレで試してみたら全然バランスが悪い
よくよく画稿を見てるとC面の入り方も違うと
完全な別物と判断して全く違うものとして製作しました。

画稿から判断すると一重ぽく見えますが
二重間接として処理しました。
ただし前腕部には逃げが全くないので
単純なヒジの可動域は一重と全く変わりませんw

ただソレでは二重にした意味がないので
初の試みとして前腕とヒジの接続にBJを使用してみました

ソレによって前腕がヒジの可動方向と別の方向に
スイング可動出来るようになっています。

非常に分かりにくい表現になってしまってますが
分かりやすくいうとMGのZガンダムの腕の可動ですw

なんだかんだで本申請まで2週間となっていますので
とりあえず四肢を揃えてムリヤリ立ってもらうことにしました。

全体の雰囲気やバランスはこんな感じになっております。
無骨でマッチョでゴリラな感じはでてるかな〜とw

ザイルススパイド基部、腰板、股間、手首、布袋
そういった部分はまだデッチあげ、もしくは流用品の状態ですw
あと外見的におおきな部品として
肩アーマーがあるのですがまだ作ってませんでしたw

肩の位置が若干低いように思っているのですが
肩アーマー付けば雰囲気が変わると思うので
現状はこのくらいの位置についてます。

腰の布カバンも今付いているものより
もう少し細い形状になると思います。

左手についているスピンラッド(ワイヤの巻き取り機)
は中央の色の変わる部分で
別パーツ化しようと思っているので
今は穴があいています。

円でマスキングするのはシンドイので
別パーツにしたいのですw

正面から見るとこんな感じ

エルドの最大の特徴のオフセットして付いてる左手
大体バランスとしてこのくらい離れてるかな〜と

ザイルススパイド基部の円部分の厚みを少し増やして
四角いブロックはもう少し薄めにしようかと思っています。

あと左の肩の接続位置は意識的にずらしてあります。
画稿を見る限りでは
左の肩の接続位置と右のザイルスパイド基部の円の中心が
明らかにずれているのでこのように処理しています。
(あくまで左の肩関節軸が円の中心に来ると解釈した場合です)

写真ではテープ接続のために
重みで傾いじゃって分かりにくいのですが
右手と左手の長さもかえてあります。

個人的解釈として右前腕はアームパンチ用の
スライドブロックの分だけ
左手より長いのではないかな〜と

しかもココで長さを変えることにより
肩位置のズレもコブシの時点で解消されると・・・

立体としてのバランスを考えても
多少右が長い方がバランスよさそうな気もしますしwww

この辺の微調整は位置などテストしつつ進めたいと思います。



4/17 更新



腰についている布バッグ

メカを作っているとどうしてもシンメトリーとか精度とか
そんなコトばかり気になるのですが
こういったパーツは有機的というか
滑らかなな布の雰囲気といった表現になるわけで
やりなれてない作業だけに後回しになっていました。

エポパテは基本的にタミヤの速乾をつかっています。

四苦八苦 しながらもなんとか布カバンぽくなったかな〜とw
あとはベルトとバックルをつけたら完了です。



4/27 更新



さてさて明日には撮影して郵送なワケですが
本当に軽く更新です。

スネ前面とカカト側面のパーツにモールドが入りました。

画にはモールドないのですが
この辺があまりにもアッサリだと寂しいので
ある意味ボトムズ的にはもっとも無難な情報の増やし方である
段落ちさせる貼りモールドしました。

あときちんと色を整えるためにサフ吹きました。



4/28 更新



本申請仕様でございます!

以前公開した仕様よりも細かいモールドとか
付いてなかったパーツが補充されております。

完全に新規は肩アーマーくらいで
あとは各パーツのモールドがはいったりしてます。

以前アップした布袋は
組みつけてみたところ厚みがあり過ぎたので
実は作り直したものだったりします。

シッカリと組み付けて
サフで色を統一したら大分見れるようになったと思いますw

とりあえずエルドスピーネとしての雰囲気はしっかりと
分かる状態にはなったとは思いますが、

コレから各部パーツなど仕上げていき
なおかつバランスの調整などもしていくので
本当の地獄はこれか・・・以下ry



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